気になることを勝手に書き込んでます。
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ドライ・ジン | ウイスキー |
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アブサン | ぺルノー |
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レシピは
ドライ・ジン:20ml or 25ml
ウイスキー:20ml
アブサン or ぺルノー:20ml or 15ml
作りかたは、
シェーカーに、ドライ・ジン、ウイスキー、アブサン or ぺルノーを注ぎ、氷を入れてシェークします。
あとはカクテル・グラスに注ぎます。
昼間でも気温が20度を下回ってきたので、今夜はガツンと来る辛口のカクテルを。
両手で持って振り下ろす大ハンマーを「スレッジ・ハンマー」といい。アルコール度数の強いカクテルです。
まずは、スレッジ・ハンマーの材料はこちら。
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ウォッカ | ライム・ジュース |
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レシピは
ウォッカ … 50ml
ライム・ジュース … 10ml
作りかたは、
氷を入れたシェイカーに、ウオッカとライムジュースを入れてシェイクします。
カクテルグラスに注げば出来上がりです。
ライム・ジュースは、フレッシュライムを絞ったもがベストですが、市販のライムジュースの方が手軽です。
同様のカクテルにジンベースのギムレットがあり、ウォッカベースのウォッカ・ギムレットを辛口にしたものがスレッジ・ハンマーです。逆に言えば、ウォッカの量を45ml以下にするとウォッカ・ギムレットになります。
秋も深まり、満月を眺めながらのいっぱいもいいものです。こうはちょっとエレガントなカクテルで、夕闇を楽しみたいと思います。
そこで、キール・ロワイヤルを選んでみました。スパークリングワインやシャンパンで、カシスリキュールを割ったものなので、作り方はかなりお手軽ですが、シャンパンがベースになることもあり、ちょっと贅沢な機分が味わえます。
ちねみに、普通の白ワインで作れば「キール」と言うカクテルになります。
まずは、キール・ロワイヤルの材料はこちら。
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スパークリングワイン | クレーム・ド・カシス |
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レシピは
スパークリングワイン 90ml
クレーム・ド・カシス 15ml
作りかたは、
カシス・リキュールを注いだフルート型シャンパン・グラスに、スパークリングワインを注ぎ、軽くステアすれば完成です。
他のカクテルのように、氷を使わないので、スパークリングワインを良く冷やしておくといいようです。もちろん、シャンパンで作ってもいいのですが、安価なスパークリングワイン、それもハーフボトルなど、たがるにの見切れるものがお勧めです。