気になることを勝手に書き込んでます。
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先日玄関で背中をぶつけてしまい、いまだに痛みがひきません。かなり激痛でした。間抜けな性格なので仕方がないことですがめちゃめちゃ痛くて死にそうでした。いつでも注意していないとね。
パターン1: 06, 13, 13, 14, 25, 27, 27, 29, 30, 31, 31, 31, 33, 38, 43
パターン2: 04, 07, 16, 16, 17, 22, 22, 23, 25, 27, 29, 32, 36, 37, 39
第4080回
抽せん日 2015年2月13日
抽せん数字 5142
ストレート 24口 1,082,500円
ボックス 422口 45,100円
セット(ストレート) 52口 563,800円
セット(ボックス) 1,754口 22,500円
販売実績額 253,101,800円
第4079回
抽せん日 2015年2月12日
抽せん数字 6736
ストレート 16口 1,357,800円
ボックス 115口 113,100円
セット(ストレート) 49口 735,400円
セット(ボックス) 630口 56,500円
販売実績額 236,498,200円
第4078回
抽せん日 2015年2月11日
抽せん数字 2805
ストレート 26口 803,400円
ボックス 419口 33,400円
セット(ストレート) 88口 418,400円
セット(ボックス) 1,700口 16,700円
販売実績額 222,659,000円
第4077回
抽せん日 2015年2月10日
抽せん数字 8312
ストレート 26口 857,900円
ボックス 362口 35,700円
セット(ストレート) 87口 446,800円
セット(ボックス) 1,530口 17,800円
販売実績額 225,498,800円
第4076回
抽せん日 2015年2月9日
抽せん数字 1470
ストレート 33口 865,900円
ボックス 450口 36,000円
セット(ストレート) 91口 450,900円
セット(ボックス) 1,904口 18,000円
販売実績額 267,110,400円
普段は時間があまりないし、指標の時だけさくっとトレードしたい!
という方のために、
本日はfx-onで販売中の半自動タイプの指標トレードツールの比較をしてみようと思います!
主な指標トレードツールはこちらの2本!
どれも、リミットやストップは自分で設定するタイプになります。
そして、指標発表後どちらか動いたほうに順張りでエントリーするという方法も同じです。
ただ、どれくらいPipsが動くのかということになると指標の注目度や重要性、そしてサプライズがあった時などに
よって変わりますので、都度指標タイプに合わせたPips幅を設定しないといけません。
そんなとき個人的に参考にしているのはこちら
『為替相場 過去の経済指標』
過去の指標発表時のデータから、その指標が平均どれくらいPips動いたのかがわかるサイトです。
これを参考に、目標獲得Pipsを決めてみてはいかがでしょうか(^-^)
また、大きく動く指標だけを狙うという方法もあります。
その場合は、8/11~8/15の場合、13日水曜のイギリスBOE、15日金曜のイギリスGDPQ2にだけ絞ることができます。
さて
ではそれぞれのツールの特徴を詳しく見ていきましょう!
①『MyPyramid指標発表トレード専用版』
過去にMyPyramidを紹介した記事もあります!
指標発表裁量トレードの強い味方 MyPyramid指標発表