気になることを勝手に書き込んでます。
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カクテルの代名詞というか、ウンチクの多い有名なカクテル。1910年代にニューヨークのニッカボッカー・ホテルのバーテンダーが考案したとされます。
ベルモットにはマルティーニ社のものにこだわるヒトもいますが、チンザノもお勧めです。
映画にも度々登場するカクテルで、「007」のカンガルー(ウォッカティーニ)を思い浮かべる方も多いでしょうが、あれはウォッカベースです。「アパートの鍵貸します」では、ジャックレモンがバーで、マティーニを数杯呑んで酔いつぶれていたりします。
秋の夜は、名画を見ながらマティーニを傾けるのも一興でしょう。
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| ドライ・ジン | ドライ・ベルモット |
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| オリーブ |
マティーニのレシピは、
ドライ・ジン - 45ml
ドライ・ベルモット - 15ml
オリーブ 一粒
作り方は、
ベルモットとドライジンを氷を満たしたステアグラスに注ぎ、カクテルスプーンでかき混ぜ、
カクテル・グラスに注いだら、爪楊枝などを刺したオリーブを飾ります。
すでに、800名以上が実証し、
ほぼ100%この方法で夢を叶えている
「魔法の英会話術」があるようです。
私も先に動画を3つ見させてもらいましたが、
その中の1つは
「通訳学校の極秘メソッド」
これは早速取り入れてみようと思っています。
そして、もう1つ
「日本初のメソッド」
これはびっくりしました。
詳しくは動画をみて欲しいのですが、
このメソッドをプロセス化した小池さん
実は5期に渡り、
受講者のフィードバックのもと、
プログラムを進化させながら
生み出さされた方法だとか。
通訳学校で「意識されている」ことでも、
実際に効果をあげるプロセスにしている所はない。
その方法を、
本日は無料で公開してくれます。
ぜひ、英会話を身につけたいかたにお勧めです。
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