気になることを勝手に書き込んでます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『トレンドが出ているときに、自分の代わりに自動で押し目を拾ってエントリーしてくれるEAがあればいいのに・・・・』
と思っている、
そんなアナタに朗報です!
オシレーターの数値をエントリーに使える、半自動タイプのEAが出ました!
このEAの特徴はオシレーター(インジケーター)をエントリーに使用するというところ。
任意のオシレータ(RSI、CCI、ADXm、RCI、ストキャスティクス、MACDなど)を使って、主に
こんなトレード方法が可能です。
①オシレーターにトレンドラインを引いて
トレンドラインブレイクでエントリー
「3ヶ月で10万円を6万円にしたGFF氏の手法」が簡単に再現可能です!
GFF氏の手法とは?
『長時間足の方向性を踏まえた上で、15分足以上のRSIにトレンドラインを引き、
ブレイクしたらエントリーする』という手法です。
これまでRSIにトレンドラインを引いて目視でエントリーしていた方は、
オシレーターのラインブレイクで自動エントリーしてくれるのでタイミングを逃さず、
非常に便利になりますね!
②トレンドを確認して
トレンド方向にだけ順張りするオートパイロットモード
なんといってもおススメなのがこの使い方!
基本的なトレードの仕方は、4時間、1時間など上位足でトレンド発生を確認してから、
1分足の逆張り系オシレーターで、設定したラインで片側のみの押し目買い(戻り売り)を自動でエントリーしてくれる「オートパイロット」モードです。
添付でついている「GMMA」のテンプレートを使えばトレンド方向がわかりやすいですよ。
オシレーターの設定(RSIなら55%で売り、45%で買いなどオシレーターの売買条件)もスクリプトがついていますので、スクリプトでオシレーターの設定を読み込んで、オートパイロットのスイッチのスクリプトでBUYかSELLの設定をすればOK!
Line Commander Osbreaksの醍醐味は、自動売買に裁量を入れられるというところではないでしょうか。
トレンドはわかるけれど、エントリーポイント、イグジットポイントを明確にルール化するのが
難しいという場合、オシレーターを使うことでエントリーの根拠にできます。
また、EAのデフォルトセッティングではMAや一目均衡表での「トレンドフィルター」がついているので、
反対のトレンドだと判定されているときは建て玉を増やさないですし、
逆にトレンド方向であれば2回、3回と設定したラインでのエントリーを拾っていきます。
複数Lotになった建て玉は、ひとつの建て玉として計算され、総合した利益でトレイリングをかけてくれます。
TPを固定Pipsにしたい場合は、ラインエントリーの設定の際にTP="〇〇"pipsと入れておけばそのPipsで決済してくれますが、
複数の建て玉を一括管理してくれるのはEAならではですね!
トレンドさえ合っていれば、かなりのパフォーマンスが期待できる仕様になっています。
1分足でのエントリーですが、実際は1時間足で見て片側エントリーのON/OFFをしていますので、
1時間チャートでどのようなエントリーをしているのかを売買履歴をもとにチャートに描いてみました。
(※クリックで画像拡大)
赤■が売りエントリー、水色■が買いエントリー、黄色■が決済となっています。
トレンド転換して、ナンピンマーチンして危ない局面があったのですが、
なんとか戻ったところでプラス決済してくれました! その後はBUYの順張りで順調にいきましたね。
コツは節目となるサポート、レジスタンスラインを描いて、そこを越えた、あるいは割ったら、裁量で決済するか
ナンピンマーチンを駆使してプラス決済になるまで待つことです。
制作者のBattle Kingさんの検証によると、
RSIは安定性抜群、
CCIはアグレッシブ
Stochasticsは反応が早いのでポジション数が多く、トレンドに嵌れば強烈なリターンを狙えるとのこと
ポジション数やエントリー幅は自由に変えられるので、
トラリピのようなこともできるんですよ!
10Pips幅 0.1Lot MAXポジション数10で マーチンなし(すべて0.1Lot)設定で、トレンド方向に片側エントリーなんてとも!
ストキャスティクスはこんなに頻繁にトレードします!
この右肩上がりやばい!
パラメータの組み合わせ次第では無限の可能性があるので、却って自分で設定するのが難しいという方も心配いりません。
EAの基本設定のテンプレートや、オシレーターのパラメータのお勧めセットファイルなども用意されています!
ちなみに大きな声では言えませんが、
口座縛り、Lot数制限もなく、複数口座での利用もオールフリーです!!
なんだか、すごいの作ってしまう方がいるんだな~~って
それを知れただけでも嬉しいですね。
実際はもっと詳しい設定が可能ですので、詳細は販売ページをご確認ください。
トレンド・レンジが見抜ける逆張りサイン付きインジケータ、スーパーRCI
superRCIオプショナルEA ナンピンバージョン