気になることを勝手に書き込んでます。
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ウィンスクエアクラブ、W2C、株式会社トリロジーの名前は、EAの世界を
良く知る方にとって、非常に身近に感じるものだと思います。
EAを開発し販売する会社で何年も続いている会社はそうそう存在しません。
FX助言の老舗ともいえる株式会社トリロジーは、長年業務を続けている希少な存在です。
継続している人、会社に共通していることは、自身のトレードとロジック作りに正面から
取り組んでいることにあります。
そんな株式会社トリロジーからリリースされた
W2C-Dixie「ディキシー【カオスへの挑戦】MT4資産運用システム」
は、fx-onにおける運用も、この記事を書いている9/25現在において、5カ月を超える
期間となっていますが、収益898.00ドル(alpari ジャパンデモ口座、ドル建て)を記録し
損益曲線も一貫して右肩上がりとなっています。
トリロジー社によれば、最近流行のスキャルEAでは、大きなもうけは期待できない。
EAによる投資の王道は、W2C-Dixieが実現しているトレード方法だということです。
具体的なトレードロジックは
1.長短トレンド系テクニカル指標により、トレンド相場と比較的大きなレンジ相場をカバー
2.複数のオシレーター系テクニカル指標を初手エントリーのトリガーに使用
3.複数のボラティリティ計測テクニカル指標をフィルターとして、その精度の向上を図る
4.急変動のケアを目的とし、エントリー後は必ずストップオーダーを入れるが、基本的にはその後の相場値動きの判断から自動的にイグジットは行われ、次のエントリーオーダーに備える
というもので、デイトレードおよびスイングトレードタイプです。
ただし、狭いレンジ相場を苦手とする傾向あることも、トリロジー社は同時に表明しています。
また、企業の姿勢として、他にあまりないこととして、2005年から2013年までの間の
同社が実施したバックテスト結果を、良い年だけでなく、あまりパフォーマンスが上がら
なかった年の情報も含めて開示していることが挙げられます。
このような姿勢と成績の上昇からか、最近徐々にお客様の人気が高まっていて
fx-onにおける実売本数10本。
そして、コミュニティでのお問合せも増加して来ています。
商品レビュー(お客様の評価)についても、購入のLarry様による星5個中4個点灯の高評価が入っています。
今後、どれ程の成績を計上して行くのか非常に期待されるW2C-Dixieですが
トリロジー社では、お客様のEA運用ノウハウ向上のためのフォローアップも行っています。
その一つの、「無料!自動売買システム(EA)の評価方法について」
も、EA運用を行なう方は一度目を通していただくと良いかもしれません。
超絶ボリュームのバックテストが物語るその優位性… DixieがあなたのEAポートフォリオを熱くする
W2C-Dixie「ディキシー【カオスへの挑戦】MT4資産運用システム」
written by Hayakawa