気になることを勝手に書き込んでます。
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昨晩は、ロンドンが続伸し、ドイツも上昇した欧州株式市場。
米国市場は、ダウが大幅に反発し、ナスダックも14年ぶりの高値となっています。
アジア市場は、上海は続伸し、香港も6年3ヶ月ぶりの高値。
台湾が反発し、韓国も上昇しています。
日経平均は、7日続伸となり、終値は1万5449円となっています。
為替はまちまちで、米ドルは102円後半、ユーロが137円前半。
クロスではオージーが95円後半です。
Newsweekjapan | 〔株式マーケットアイ〕日経平均は高値もみあい、為替にらみで動き鈍い ロイター 市場では「リターンリバーサルの動きが鮮明で出遅れた中小型株の底上げが進んでいるが、主力株の上値は重い。1万5500円の節目を抜けるかどうかは為替次第だ」(国内証券)という。 <10:00> 2部総合が新高値、主力株こう着のなか中小型株を物色. 東証2部総合 が5日 ... 東証大引け、小幅に6日続伸 売買は4カ月ぶり低水準、個別物色が支え |
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 | 日本株は小幅に6日続伸、中外薬が急騰-地政学リスク重しに ブルームバーグ 8月18日(ブルームバーグ):午後の東京株式相場は小動きが続き、日経平均株価の高安値幅は約62円にとどまる。親会社のスイスのロシュによる完全子会社化観測で中外製薬 が急騰、国際原油市況の反発を受けた鉱業株、任天堂などその他製品株も高い。一方、不動産株や ... 中外製薬株が買い気配、ロシュによる完全子会社化報道を材料視 注目銘柄ダイジェスト(前場):中外製薬、アコム、ミクシィなど ロシュ、中外製薬の完全子会社化に照準か |