※【ご注意】※
この商品は「Forbidden Trend Rider」を購入の方には無料でついてきます。
朝IFDOCOで仕掛けるだけの超簡単で稼げるトレードロジック
Morning Trap Trade
今回ご紹介するのは、無裁量(注文予約で、あらかじめ利益と損失をきめておく)のトレードが可能な電子書籍商品になります。
こんな方にオススメ!
・トレードに割く時間があまりない
・リスクを限定したトレードがしたい
・ルール通りに注文できる方
エントリーのタイミングは、
1日1回(1時間足を用いて日足レベルで注文する方法)
毎週1回(4時間足を用いて週足レベルで注文する方法)
毎月1回(日足を用いて月レベルで注文する方法)
の3種類あります。
また、エントリーするかどうかの判断は、簡単なチェックポイントをクリアしたときにだけ
注文を行いますので、毎回エントリーチャンスがあるわけではありません。
損失と利益の割合は1対1で、エントリー価格、指値(利確)、逆指値(損失)があらかじめ
決まっているため、損失額のコントロールがしやすくなっています。
製作者であるBLACKBOXさんのオススメは週足でのトレードだそうです。
でもトレードを頻繁にしたい方はやっぱり毎日チャンスがあったほうがいいですよね。
そんなわけでGBPUSDの1時間足で、日足トレードをした検証結果を発表します!
(バックテストですよ!)
結果は、GBPUSD 2014年8月1日~9月30日までの2ヶ月間で、
エントリーが履行されて決済されたものは10回、
勝ちトレード6に対して損切り4回で、勝率は6割、獲得Pipsは305pipsでした!
今回、検証として初期口座金額を30万円とし、一回あたりの損失リスクを5%に設定してロット計算を行いました。
その場合は、獲得Pipsはあまり関係なくて、一回あたりのリスクとリワードが1対1になるので
毎回の利益と損失は口座資金の5%ずつになります。
まるでバイナリのようですねー。そういう運用の場合は、勝率が問題になります。
勝率として数ヶ月レベルで6割を継続して超えれば、必ず利益が積み重なっていく
計算になりますね。
もしロット数固定でトレードしていれば日足トレードでも素晴らしい結果になりましたが、
勝率だけを考えると、BLACKBOXさんの週足でのGBPUSDのトレード結果である
GBP/USD(6月~)
+126.9pips
-41.4pips
+69.0pips
+99.0pips
+93.0pips
+87.0pips
のほうが、6月からの4ヶ月間でエントリー回数6回、損切り1回なので、
勝率は8割越えとなり、
日足よりも週足のほうが有利といえます。
もちろん通貨ペアや時間足によっても勝率は変わってきますので、
勝率を重視するのか(損失%を設定した複利運用)
獲得Pipsを重視するのか(固定Lot数で単利運用)
どちらが自分に向いているのかは、しっかり過去検証して決めてくださいね!
今回こちらの記事をご覧頂いた方限定で、検証の際に使用した
資金額と損失%に応じたロット数を自動で計算してくれるエクセルツール
をプレゼントしちゃいます!
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