サラマンダー

fx-onでも既に100本以上売れている、人気のインジケーターのご紹介です！
相場には重要な価格帯というのがあり、多くの人がその価格を意識しています。
そんな大事なラインを自動で引いてくれるのが、今回ご紹介する「MUST LINE」です！



重要なラインってなんだ？というかたは、
この画像をご覧ください。右からEUR/JPNの4時間、1時間、15分のチャートになります。



このラインは価格が何度も止まったところに引かれるので、高値、安値を更新しただけでは新たなラインは
引かれません。
では実際どのようにトレードに活かしたらよいのか？
バックテストで試してみました！
GBPUSD1時間足です。

高値切り上げで、上にはラインがない状態で、直近のラインがきちんと強力なサポートになっているのが確認できました。

既に引かれているラインが、下落途中の戻り高値になっていることがすごくよくわかります。
理想は一旦ラインを抜けてから、再度ラインに戻ったところでエントリーですが、
ラインまで戻らないこともあります。
また、販売ページの説明にも書かれているように、ラインが重なっているようなところ
（ピンクで塗りつぶしているところ）などは、強力な反転ポイントになりやすいとのことなので、
そこまで戻さなくても、近くになってトレンドラインを割ったらINするなどでもいいかと思いました。
また、利確は次に待ち構えるラインを目標にすると安全ですね。
もちろん、毎回綺麗にサポートとレジスタンスが入れ替わるわけではありません。



このように、ラインを行き来しながらどっちつかずという状態のときもありますので、
必ず損切りはエントリーの一本前のラインにするか、許容範囲のPipsで設定しておきましょう。
MUST LINEの利点は、

☆エントリー、決済の基準が明確である
☆自分でラインを引かなくて良い

という点につきます！
欠点としては、

★ラインで反発したのかそれとも抜けたのかの
判断がつけられないことがある
★高値、安値を超えた場合次のラインが引かれるか、
ラインに価格が戻るまで何もできない状態が長く続くことがある

といったところでしょうか。
また、同じグローバルロイズさんの商品で、複利でトレードをしていくのに
とても便利なツールがあるので合わせてご紹介します！


口座資金に対して、許容できる損失額の％と損切り幅のpipsから、持つべきLot数を
自動で計算してくれるというツールです。



もしも口座資金が30万で、
一回の損切りを口座資金の5％に抑えたい場合・・・・
エントリー価格、利確価格、損切り価格を入れます。
すると、損切りPipsおよび獲得Pips,獲得金額がわかるというスグレモノ！



いつも ”とりあえず1万通貨” でエントリーしていた方は、きちんと損失金額を計算したうえで
Lot数を張ってみてはいかがでしょうか？
理想的な損失額：利益額は1：2以上と言われていますが、勝率が5割を下回らなければ、
1：1以上でも利益は残ってきます。
勝率がついてくれば、きっと資金の増え方も格段に違ってくるはずです(^-^)
『MUST LINE』と『資金管理計算機』のご購入は下記のリンクよりどうぞ！