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01~43の数字をグループ分けし、特定の数字を一気に切り捨て、出目を絞る。

ロト6は、01~43までの43個の数字の中から6個の数字を選んで投票します。もちろん、理論上は全ての数字が抽選される確率は同じですが、毎回違った数字がかわるがわる抽選されるというものでもありません。

例えば、同じ数字が繰り返して抽選されることもあれば、まったく選ばれないことが続く場合もあります。いわゆる確率とは、今回その数字が出るかどうかを表しているわけではなく、1万回とか十万回も抽選を行った場合に、それぞれの数字が選ばれる確率であって、100回や200回の抽選においては、ある程度のばらつきがあるのは当然です。

まして、毎回どの数字が抽選で選ばれるかを考えるのであれば、単純な確率論は捨てて、統計学や短期的な傾向に目を向けた方がいいでしょう。

●01~43の数字をグループにわけて、出目の傾向を掴む

毎回、抽選で選ばれる数字より、選ばれない数字の方が多いわけで、最近殿数字がよく出るとか、どの数字の組み合わせが多い、といったことを考えがちです。
ところが、見方を変えると、毎回まったく選ばれない数字達があることが見えてきます。例えば29~35が出にくいようなら、29~35をバッサリと切って、それ以外から6個の数字を選ぶことで、当選機会を増やすことが出来ます。

では、01~43の数字をどのようにグループ分けするかというと、要素の数が少なすぎず、削除確率もある程度期待できる塊に分ける必要があります。

効果的なのは、7個ずつ、6グループに分けたもので、最後のグループは8個になります。

1 8 15 22 29 36
2 9 16 23 30 37
3 10 17 24 31 38
4 11 18 25 32 39
5 12 19 26 33 40
6 13 20 27 34 41
7 14 21 28 35 42
          43

多くの場合、36~43のグループ以外の5つのグループから、どれか1~2グループを切り捨てて、6個の数字を選びます。また、切り捨てるグループは前回の当選結果の数字が含まれているグループの中から選びます。

6個の数字の選び方としては、残ったグループから各1個を基本とし、そこに36~43またはそれ以外のグループから1個を選んだ6個を一組とします。通常3組程度を組み合わせてマークシートに記入します。

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