気になることを勝手に書き込んでます。
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結局、女子アナというのは見た目と話題性さえあれば、能力や才能は関係ない、
ということをTBSが証明して見せた。
情報制作局配属の正社員で、アシスタントディレクターの笹川友里さんが
アナウンス局に移動となり、アナウンサーとなったからだ。
まあ、本人はもともとアナウンサー志望だったようだが、
そもそも、TBSが彼女をアナウンサーとして採用しなかったのには、
それ相応の理由があったはずで、今回の移動により、
TBSは自社のアナウンサー採用試験を完全否定したことになる。
つまり、TBSのアナウンサーはその程度の人たちの集まりだということだ。
フジや日テレは、普段からスタッフを番組内でいじる伝統があり、
ひょうきん族やめちゃ2イケ、ガキの使いなどで、
作家やディレクターが登場することも少なくないが、
そんな、両局でさえ今回のような人事は行ったことはない。
ひとついえるのは、たまたま「美人過ぎるAD」といわれ始めたわけではなく、
何らかの戦略で、TBSが仕掛けた出来レースだった可能性は高いだろう。
一部では、在日ではないかといった批判もも出始めているようだし、
話題性が先行なだけに、マスコミにも狙われやすく、
あらぬバッシングに巻き込まれなければいいのだが‥‥。
マイナビニュース | TBS笹川友里アナ、ADから転身に心境吐露 asahi.com TBS系情報番組『王様のブランチ』(毎週土曜 前9:30)のAD(アシスタントディレクター)からアナウンサーに“異動”した同局の笹川友里アナウンサーが23日、都内で開催された『ソーシャルテレビ・アワード2014』(主催:日経BP社)贈賞式に出席した。今月5日に同番組で ... 元ADの笹川友里アナ、元TBSアナの小林麻耶と初対面!新番組『WADAIの王国』今夜スタート 笹川友里アナ、“美人すぎるAD”から転身で「180度変わりました」 笹川友里アナ、ドレスで登場“美人すぎるAD”時代の反省 |