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今日のレポートは、非常に繊細かつ精度の高いエントリーをするEAです。
fx-onの中には2千本を超えるEAが存在しますが、その中でも200名近いお客様が購入した
「Tomo_BigBreak2」をはじめ数々の作品を生み出すゲンさん開発の「Tomo_BigPanther」をご紹介します。
使用環境、トレードスタイルは、
ユーロドル
5分足
スイングトレード
最大2ポジション
というものですが、実際にはスイングトレードの側面もありながら、利益10pipsを狙い、負けトレードとなった時の損切は55pipsで
終了、勝率は非常に高いというスキャルピング(薄い利益を獲る)タイプです。
因みに、裁量トレードでスキャルピングというと、瞬間的に薄い利益を獲るイメージがあるのですが
システムトレードの世界では、数十分から場合によっては数日ポジションを持つことがあっても薄い利益を狙う
ものを指して言うようです。
しかし、よくいろんなお客様から伺うのは、ユーロドルのスキャルピングシステムは、「Forex White Bear V1」や
「Tomo_BigBreak2」を中心にもう持っているから他の通貨ペアの
システムはないかというものです。
仰るのはご尤もなのですが、ユーロドルはレンジ形成頻度が高くてスプレッドも狭く安定しているケースが
多いために、結果として多くの開発者がユーロドルでスキャルピングシステムを作成しています。
ただし、殆どの開発者は、「Tomo_BigBreak2」のような長期間右肩上がりの優れたEAを作ることができません。
「Tomo_BigBreak2」でも証明されているような
ゲンさんのエントリーの確かさは、「Tomo_BigPanther」のフォワードテストでも実証されています。
世の中に数あるユーロドルのスキャルピングシステムの中でも前述の「Forex White Bear V1」、「Tomo_BigBreak2」
そして、「Tomo_BigPanther」は秀逸なロジックであると言ってよいでしょう。
それでは、5月末からのフォワードテストにおける各ポジション毎の獲得pipsを見てみましょう。
各ポジション毎の獲得pipsの散布図
Y(縦)軸はポジション保有時間、X(横)軸は損益です。
全32回のトレード中28回は、10Ppips前後の勝ちトレード。
そして、わずかに4トレードのみが55pips前後の負けトレードです。
非常に精度の高いエントリーと言えるのではないでしょうか。
※ 0.5lots(5万通貨)単位でポジションを取るので、勝ちトレード¥5,500前後、負けトレード¥27,500前後となっていますが、勿論、Lot数は0.01単位から設定が可能です。
丁度、7/16日に精度の高さを象徴するエントリーが発生しています。
ご覧いただけますように、ほぼ直近の天井近くで売りエントリーを行なっています。
その後、キッチリと設計通りに5,000円強の利益を2ポジションとも獲得しました。
如何でしょうか?
ユーロドルのスキャルピングシステムをお持ちの方も、もう1本、手に取っていただき、使い分けていただいても良いように思います。
手堅く、真面目に、コツコツと
Tomo_BigPanther