気になることを勝手に書き込んでます。
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第4100回
抽せん日 2015年3月13日
抽せん数字 7078
ストレート 19口 919,500円
ボックス 203口 76,600円
セット(ストレート) 88口 498,000円
セット(ボックス) 892口 38,300円
販売実績額 246,737,000円
第4099回
抽せん日 2015年3月12日
抽せん数字 2370
ストレート 27口 887,800円
ボックス 425口 36,900円
セット(ストレート) 64口 462,300円
セット(ボックス) 1,885口 18,400円
販売実績額 231,467,400円
第4098回
抽せん日 2015年3月11日
抽せん数字 9846
ストレート 16口 956,000円
ボックス 392口 39,800円
セット(ストレート) 70口 497,900円
セット(ボックス) 1,896口 19,900円
販売実績額 230,081,400円
第4097回
抽せん日 2015年3月10日
抽せん数字 1191
ストレート 19口 740,100円
ボックス 84口 185,000円
セット(ストレート) 82口 462,500円
セット(ボックス) 358口 92,500円
販売実績額 223,689,400円
第4096回
抽せん日 2015年3月9日
抽せん数字 8573
ストレート 29口 898,200円
ボックス 524口 37,400円
セット(ストレート) 70口 467,800円
セット(ボックス) 2,262口 18,700円
販売実績額 268,309,600円
第4095回
抽せん日 2015年3月6日
抽せん数字 3539
ストレート 22口 1,029,900円
ボックス 186口 85,800円
セット(ストレート) 73口 557,800円
セット(ボックス) 724口 42,900円
販売実績額 245,376,800円
fx-onから新たにプログラミングの知識が無くてもインジケーターを作成できるツール 「インジケーターつくーる」 が
発売されることになり、発売前に一足お先に使ってみた感想をレポートしてみたいと思います。
今回は事例集にも入っているボリンジャーバンドの2σを使った「BBブレイクアロー」を作ってみました。
折角なので、作ってみた「BBブレイクアロー」を使い、『EAつくーる』でEA化もしてみました。
さて、作りたいインジケーター「BBブレイクアロー」はこんなのです。
「BBブレイクアロー」
「BBブレイクアロー」は、ボリンジャーバンドの±2σを基準に、確定ロウソク足の終値が上に抜けたら
上向きの矢印を、下に抜けたら下向きの矢印を、次のロウソク足の開始時に表示するようにしたもので
レジスタンスライン、サポートラインを突き抜けたブレイクタイミングを矢印でわかりやすく表示
してくれるものです。
早速製作に取り掛かりましょう。
まず、「インジケーターつくーる」を起動するとメインチャートに表示する、あるいは、チャート外部に表示する
の選択画面が出て来ます。
今回は、メインチャートに表示するタイプのインジケーターなので、メインチャート・・・を選び、『次へ』
をクリックします。
描画するインジケーターの選択画面では、表示するインジケーター数を『2』、種別を『矢印』にし
色や太さ、矢印の形をお好みで指定します。
描画するインジケーターの選択
続いてインジケーターの設定画面に行きます。
この設定と言うのは『描画対象をチャート内のどの座表に置くか』を決定するものです。
まずは上向き矢印を設定します。インジケーター1のタブをクリック
『ロウソク足の高値よりも上に表示』したいので、プルダウンから『ロウソク足』を選択します。
適用価格は『高値』、計算位置を『1』に変更して『追加』を押します。
さて、次に左側の電卓らしき部分をいじっていきましょう。
高値よりも上に表示したいので、まずは『+』を押します。
それから、どのくらい上に表示するかを数値指定します。今回は10pipsで。
これでインジケーター1の設定は終わりです。
下向き矢印は、インジケーター2のタブをクリックし1と同様に設定しました。
次の設定は、描画条件設定です。
インジケーター1の上向き矢印の条件を指定しますが、条件は『ボリンジャーバンドの+2σ ラインを
確定ロウソク足の終値が上に抜けたら』でしたので、その設定を行ないます。
同様に『条件追加』、インジケーター2の設定を行ない、『インジケーター作成』アイコ
ンをクリックし保存を選択すると、いとも簡単にBBブレイクアロー.mq4が完成しました。
「BBブレイクアロー」
如何でしょうか。
裁量トレードの経験は豊富で、トレード手法はいくつもあるけれども、インジケーター化するには
プログラミングの知識が必要なので、今まではインジケーターを作りたくても作れなかったという方には
非常に有効なツールではないでしょうか。
更に、「BBブレイクアロー」をEA化してみた
更に、インジケーターつくーるで作成した「BBブレイクアロー」を
「EAつくーる」を使って、EA化してみました。
「EAつくーる」でインジケーターに「BBブレイクアロー」を指定し、その他のトレード条件を選択するだけです。
慣れてくると今回の設定だと、10分少々で終えることができます。
作成した BBブレイクアロー EAのバックテストを、USDJPY、時間足H1
スプレッド4、期間2年で実施すると、下の画の通りの結果が出ました。
このままだと、パフォーマンスとしてマダマダですので、実際のトレードに使う気にはなりませんね。
ただ、パラメーターの変更 → バックテストで検証を繰り返せば、良い成績のEAが作れそうです。
『これは行けるかも!』と思いついたトレード手法を、「インジケーターつくーる」でインジケーター化してみる
『自動売買ができたらいいな』と思ったら、そのインジケーターをベースに「EAつくーる」で
EAを作れば、相場をずーっと監視することなくトレードが行える・・・
正に、欲しかったツールではないでしょうか。
因みに、今回はインジケーター → EA の流れでご説明しましたが
トレード手法を発見したら、まずは、EA化しパラメーターを調整しながらバックテストを繰り返しチューニングして
プロフィットファクターが高く、勝率も素晴らしいEAを作る。
その後で、そのEAの設定値でインジケーターを作ると、有効なサインが出るインジケーターを作ることができますね。
「インジケーターつくーる」、「EAつくーる」を使って、いろいろ試していただきたいですね。
自動売買システム作成ソフト EAつくーる
インジケーターつくーる
written by Hayakawa
第4100回
抽せん日 2015年3月13日
抽せん数字 302
ストレート 86口 124,100円
ボックス 598口 20,600円
セット(ストレート) 226口 72,300円
セット(ボックス) 1,105口 10,300円
ミニ 367口 12,400円
販売実績額 123,108,400円
第4099回
抽せん日 2015年3月12日
抽せん数字 553
ストレート 70口 126,600円
ボックス 200口 42,200円
セット(ストレート) 96口 84,400円
セット(ボックス) 262口 21,100円
ミニ 386口 12,600円
販売実績額 79,634,600円
第4098回
抽せん日 2015年3月11日
抽せん数字 623
ストレート 135口 69,700円
ボックス 509口 11,600円
セット(ストレート) 269口 40,600円
セット(ボックス) 1,031口 5,800円
ミニ 484口 6,900円
販売実績額 79,181,600円
第4097回
抽せん日 2015年3月10日
抽せん数字 100
ストレート 62口 113,600円
ボックス 193口 37,800円
セット(ストレート) 106口 75,700円
セット(ボックス) 214口 18,900円
ミニ 788口 11,300円
販売実績額 78,666,000円
第4096回
抽せん日 2015年3月9日
抽せん数字 862
ストレート 103口 87,500円
ボックス 738口 14,500円
セット(ストレート) 203口 51,000円
セット(ボックス) 1,232口 7,200円
ミニ 508口 8,700円
販売実績額 96,869,600円
第4095回
抽せん日 2015年3月6日
抽せん数字 526
ストレート 122口 68,700円
ボックス 647口 11,400円
セット(ストレート) 318口 40,000円
セット(ボックス) 1,162口 5,700円
ミニ 479口 6,800円
販売実績額 85,551,200円